大棗

大棗
ZIZYPHI FRUCTUS
基原
クロウメモドキ科のナツメの果実
主要成分
トリテルペノイド、サポニン(ジジフスサポニン)、少糖類など
効能・効果
気を補う補気の作用、鎮静の作用。緊張をやわらげる効果、滋養強壮効果、補血効果もある(筋肉の緊張や神経過敏、咳や体の痛みをやわらげる)
特徴
最も親しまれている漢方薬のひとつである葛根湯や甘麦大棗湯の配合成分として重要な役割を果たしています。甘味があり、苦みの強い漢方薬と組み合わせて使われることも多い生薬です。
こんな方に
◎食欲不振や疲れやすい方。
◎熟睡できない方。
◎精神的に不安定になりやすい方。

