甘草

甘草

甘草かんぞう

GLYCYRRHIZAE RADIX

基原

ウラルカンゾウまたはスペインカンゾウの根及びストロンで、ときには周皮を除いたもの

主要成分

グリチルリチン酸(2.0%以上を含むよう規定)など

効能・効果

補気・清熱解毒・止痛・止咳作用(胃腸の虚弱、腹痛、下痢、動悸、咽喉腫痛などに用いられる)

特徴

漢方薬の半分以上で使われており、性質の違う複数の生薬を「調和」する働きが一番の特徴です。「百薬の毒を解す」といわれ、「国老」という別名もあります。

こんな方に

◎胃腸が弱い方。
◎咽喉の痛み・咳が気になる方。
◎筋肉の緊張・痙攣による痛みがある方。