牛胆汁

牛胆汁

牛胆汁ぎゅうたんじゅう

BOVIS FEL

基原

ウシ科のウシの胆汁

主要成分

胆汁酸(コール酸、デオキシコール酸など)、胆汁色素(ビリルビン)

効能・効果

利胆・消化促進(胆汁の分泌を促し、消化吸収を助ける)。胃もたれ、胸やけ、胸のつかえなど、胃腸の不快な症状に用いられる

特徴

植物ではなく、ウシの胆汁を用いる動物性の生薬です。胆汁の分泌を促して脂肪の消化を助ける働きがあり、独特のにおいを取り除いた「牛胆汁エキス末」として、胃腸薬に配合されます。牡蛎(ボレイ)や生姜などと組み合わされることが多い生薬です。

こんな方に

◎脂っこいものを食べると胃がもたれやすい方。
◎胸やけ・胸のつかえが気になる方。
◎消化不良が気になる方。