連翹

連翹
FORSYTHIAE FRUCTUS
基原
モクセイ科のレンギョウまたはシナレンギョウの果実
主要成分
トリテルペノイド(オレアノール酸)、リグナン、フェニルエタノイド配糖体、フラボノイドなど
効能・効果
清熱解毒・消腫散結・疏風清熱(こもった熱毒を解消し、腫れものやしこりを鎮める。風邪の熱も発散させる働きもある)。にきび・化膿、リンパの腫れ、のどの痛み・発熱などに用いられる
特徴
早春に黄色い花を咲かせるレンギョウの果実を用いる生薬です。皮膚の化膿性トラブルを治す働きに優れ、荊芥連翹湯・清上防風湯・防風通聖散・治頭瘡一方など、にきびや吹き出物、化膿性の皮膚疾患を改善する処方に幅広く配合されます。
こんな方に
◎にきび・吹き出物が気になる方。
◎化膿しやすいできものがある方。
◎リンパの腫れが気になる方。
◎のどの痛み・発熱がある方。
