独活

独活
ARALIAE CORDATAE RHIZOMA
基原
ウコギ科のウドの、通例、根茎
主要成分
クマリン類(オストール、アンゲリコンなど)、ジテルペノイド(ピマル酸など)
効能・効果
祛風除湿・止痛(体表の風邪と余分な水分を取り除き、痛みを鎮める)。頭痛・肩こり、腰や膝の痛み・こわばり、手足のしびれなどに用いられる
特徴
食用としても馴染み深い「ウド」の根茎を用いる生薬です。体の下半身・関節に作用を導く性質があり、体の上半身に効く羌活と組み合わせて使われることが多い生薬です。十味敗毒湯・独活寄生湯など、関節の痛みやこわばりを改善する処方に配合されます。
こんな方に
◎腰や膝の痛みが気になる方。
◎関節のこわばりが気になる方。
◎手足のしびれが気になる方。

